2017年 09月 08日
名古屋食
しっかりおいしいごはんをいただきまーす。
絶対に外せないのは大銀杏。
この日も予約で満席です。
席が空いていた試しなんてありません。
大銀杏の新メニュー。
肝好きにとって至福のお皿。肝とハツと砂肝の盛り合わせでございます。
生姜醤油とごま油でいただきます。
こちらもほぼほぼ生食ささみ。
「いつものパターン」と言われてしまうけど、これを食べなきゃ始まらないの。(何が始まるかは不明です)
この日は大銀杏前にコメダに寄って、ああだこうだとべらべらおしゃべり。
どうしてこんなに話すことがあるのだろう、というくらい次から次へと話すことは尽きません。(結論は何一つとして出ないけど。)
いつもいつも付き合ってくれて本当にありがとう。
また次回もどうぞよろしくお願いいたしまーす。
ご実家帰省中のハッピーガール&ハッピーボーイにも会えました。
ハッピーガールほど「おかあさま」という言葉が似合うお方はおりませぬ。
二人で深夜にペロリと食べてしまったよ。
いつもお気遣いいただき本当にありがとう。
名古屋へ帰ってくるときは絶対必ず教えてね。
実家の母も少し元気になったので、お寿司屋さんへ行きました。
海老界の王様だと思っています。
楽しい美味しい名古屋旅。
母の様子を見に、またちょこちょこ帰りたいと思いまーす。
おまけ
楽しい旅の最後の〆は・・・
①新幹線の切符をなくす。
名古屋駅の改札後に切符をなくしてしまったカシタニさん。
新幹線に乗る直前にで気付き、なんとかそのまま許してもらおうと東京駅のありとあらゆる駅員さんに謝ってみましたが、誰一人として許してくれる人はいませんでした。(すべての出口の駅員さんに聞いたわよ)
新幹線の切符をなくしたバカに待ち受ける結末は「買い直し」しかありませーん。
どんなに謝ってもどんなに頼んでも、(カード決済の)領収書があっても許してくれる人はおりませんので、どうぞご注意くださいませ。
でもね、奇跡的に「切符精算窓口」にて事情を話して泣きついてみたところ、親切な駅員さんが名古屋駅に電話をして切符を探し出してくれ(指定席番号だけは覚えていたの)、ぎりぎりのところでなんとか逆転勝利をすることができましたーーーっ!!
②精算券を取り忘れる
なくしたはずの切符が名古屋駅で見つかったので、精算券という切符をもらうことができました。
嬉しくて嬉しくてルンルン気分で新幹線の改札を出たところ、見事にその切符を取り忘れ。(駅員さんが大声で「切符のお取り忘れのないように~っ!!」と注意喚起しているあそこでね。)当然その次の在来線改札口で改札に入れるものがありません。
これも駅員さんに泣きついたところ、「何か名古屋から乗ったということを証明できるものはありますか?」と言われたので、「これがあります!!!」と言って赤福を差し出してみたところ、なんとかオッケーをもらって出ることができました。
切符は最後の最後まで忘れないようご注意ください。
③スーツケースを忘れる
地下鉄で最寄り駅まで着いた後、スーパーでお買い物をしてから自宅へ帰ったカシタニさん。
母に買ってもらったお弁当を平らげて、そろそろスーツケースの中でも開けようか・・・と思ったところ、なんとスーツケースが見当たらない!!
「そうだ!!スーパーだ!!」と言って、大急ぎで自転車に乗ってスーパーへ。
するとありましたよ、カシタニさんの荷物と思しき物体が。
やったーーーっ!!と思いつつスーツケースを受け取って意気揚々とお店を出たところ、今度は目の前に現れた自転車さま。
あぁ、わたしは自転車に乗って来たのであった。。。
仕方なく自転車とスーツケースをゴロゴロひいて帰ることとなりました。
家に帰るとオレッチーに「バカじゃないの?」と、冷たい顔をされてしまったカシタニさん。
まさかこの前に新幹線の切符もなくしてたなんて言えませんーーっ!!!
散々な旅の締めくくりとなりました。
みなさま、切符とスーツケースのお取り忘れにはご注意を。
「家に着くまでが遠足」と言っていた学校の先生の言葉を思い出した名古屋旅でありました。
笑ってくれてありがとう。
やまちんには考えられない失敗続きでしょ??
これ他人事だから笑っていられるけれど、自分の身に起こったら大変よ。
まず切符なくした時点でどうしようかと思ったもの。
スーツケースもろくなもの入っていなかったけど、出て来て本当によかったです。
どうぞ電車に乗るときは切符とスーツケースの在処にご注意を。
寒くなってるので身体大切にしてね!!
今夜もそんななのに、こちらの顛末あれこれを拝読してたら色んな部分の筋肉がピクピク動いてラクちんになれました。踊るさんま御殿 も 月曜から夜更かし も 霞みます。
カシタニさん、ありがとうございます。